春の養生

カテゴリー:季節(春)
2018.03.06
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菜の花とカニカマのマヨごまあえ
(マヨネーズ、めんつゆ、すりごま適宜混ぜる)

啓蟄けいちつちつは虫などが土の中に隠れていることを意味し、春の気配を感じて土の中で冬ごもりしていた虫たちが、穴をひらいて地上へ出てくる、という時候から「啓蟄けいちつ」という名がつけられたそうです。※1

まだ寒さを感じる時期ですが、陽光の明るさや、日の長さ、間違いなく春に向かっていますね。

春は冬の間溜め込んだ毒素を代謝するかんの機能が活発に働くようになります。かんの働きを上げる食材は苦味のある素材、菜の花やふきのとうは春にぴったり。※2

旬の食材を取り入れ季節に協調しながら、伸びやかに新芽が伸びるように、気持ちも伸びやかに、冷気を残さないよう春の養生をしましょう。


ちぎり絵/啓蟄けいちつ 作:古川宜子
(赤いドテラを着た虫が穴から出たところ)

参考文献
※1:「暦のある暮らし 旧暦で今を楽しむ」松村賢治監修 大和書房
※2:「千葉大学病院薬膳ごはん」千葉大学医学付属病院和漢診療科長 並木隆雄、ヴァンセーヌ 岡部 栄 ㈱マイナビ

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