トップページ小林盛大堂便り冬将軍が居座っていますね。

冬将軍が居座っていますね。

カテゴリー:季節(冬)
2018.01.16
ツイッター 共有する
フェイスブック 共有する
Pocket
Googleplus 共有する
はてなブログ 共有する
ライン 共有する
リンクドイン 共有する

お店にふきとうや菜の花が出始めました

去年の年末に、定例のベートーヴェン第九シンフォニーのコンサートに行って来ました。毎年、第二、三楽章では心地良い音色に誘われ夢の中に居るのですが、今回は95%覚醒していました。
五行に五音ごおんが配当されていますが、(木=かく、火=、土=きゅう、金=しょう、水=)第二、三楽章の音が私の体調、体質に観応する音が含まれているのでしょうか?

ここ数年は春、秋といった時期が短く、夏からいきなり冬、冬からいきなり夏という激しい気温の変動で、日本古来の四季が無くなりつつあるように思われます。関西でも最近は氷点下の気温になる日もあり、寒さが身に応えます。

暦の上では間もなく大寒だいかん。冬の終わり、春の手前が大寒だいかんです。
文字通り一年で最も寒い時ですが、陰中の陽。款冬華ふきのはなさく候となります。ふきのとうが芽を出し始める頃ですね。
ふきのとうは冬眠から目覚めた熊がまず口にする食べ物とも言われております。

冬の3か月は、草木は枯れ、虫は土中に入り、陽気ようきは沈みかくれ出入り口は閉じ塞がれるので閉蔵へいぞうと言います。

この季節は、

    • 元気を動かし煩わさないようにする。
    • 寒冷を避けるため、夜は早く床に入り、朝は必ず日が昇り、温暖になるのをまっておそくに起きるようにする。
    • 精神を内に蔵し守り、安静自若に処す。
    • 皮膚より元気や汗を泄らし、発散させないようにする。
素問そもん 四気調神大論しきちょうしんたいろん

この養生に反すると、じんの働きは損なわれ、春の生気の基となる力量不足となります。
偏った食事や、偏った五味の摂りすぎに注意し、衣服を調え、寒邪かんじゃに負けずに過ごしましょう。

小林盛大堂のこだわり

漢方へのこだわり

漢方とは 漢方は患部をピンポイントで治療する西洋医学とは異なり、体全体をみて不調になっている原因を根本から治す東洋に根ざした医学です。

漢方相談へのこだわり

症状をしっかり把握し、お薬をしっかり見極めるので、カウンセリングで“約1時間”頂戴します。じっくりと時間をかけてお話したいので、まずはご来店予約をお願いします。

煎じ薬へのこだわり

当薬局では「煎じ薬」と「生薬」にこだわりを持っています。「生薬」とは漢方薬のもととなっている薬草のことです。「煎じ薬」は生薬をそのまま煮出したものを指します。